早朝からの凍結だけでは終わらなかった、令和4年12月23日(金)は、降り始めた雪が校舎や運動場を純白に彩りました。その中で遊ぶ子どもたち!頼もしいですね!
登校時の凍結と、雪が降り続く天候の中、あたたかい場所で「終業式」を行いました。
13人の全校児童は欠席者もなく、校長の話や生徒指導担当の話を立派な態度で聞き、2学期を締めくくることができました。
伝承文化を継承していく大切な活動に「お飾りづくり」があります。
お二人の講師を地域からお迎えして、全校で取り組みました。
講師の皆さん、本当にありがとうございました!
吉備中央町産の食材を使って、美味しい給食をいただきました。
山本町長からのメッセージを全校で見聞きして、食べ始めました。
子どもたちの食べている表情も、本当に美味しそうでした。
最後は、皆さんと一緒に振り返りをしました。ありがとうございました。
プールの中の巨大なぬいぐるみ。芸術は奥深いです!
布と金属を使ったオブジェ。子どもたちは、大はしゃぎでした!
旭川のほとりで記念写真。全校でいい思い出になりました!
夏休み中に研究してきた内容を、みんなの前で発表しました。
図を指し示しながら発表することに、慣れてきましたね!
毎年、小学校隣接の川合神社に、子どもたちがつくった「だし人形」を奉納しています。
今年は、6年生作の「一寸法師」でした。