1・2年生が図工で、粘土を使って「ごちそうパーティーをはじめよう」という作品を作りました。
自分が食べたい料理を、粘土や廃材を使ってどんどん作っていきます。
時には、自分の思いが十分表現できないときは「作り直し!」と言って、新たに作っていきます。
こういう試行錯誤ができるのが、粘土のいいところです。
最初の頃の作品と全然違うものが完成した児童もいますが、みんな満足です。
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