今日は、ハロウィーン給食でした。
と言っても、何がどうハロウィーンなのか、最初はよく分かりませんでした。
よくよく見ると、ハンバーグがカボチャの形をしていました。
ピラフの中の具材に、ジャックオウランターン(カボチャのおばけ)の形をしたかまぼこが入っており、ピラフの野菜も赤・黄・緑のきれいな色で彩られていました。
そして、ハンバーグもカボチャの形でした。
カボチャのサラダもとてもおいしかったです。
今日は、ハロウィーン給食でした。
と言っても、何がどうハロウィーンなのか、最初はよく分かりませんでした。
よくよく見ると、ハンバーグがカボチャの形をしていました。
ピラフの中の具材に、ジャックオウランターン(カボチャのおばけ)の形をしたかまぼこが入っており、ピラフの野菜も赤・黄・緑のきれいな色で彩られていました。
そして、ハンバーグもカボチャの形でした。
カボチャのサラダもとてもおいしかったです。
2学期から毎週木曜日の業間に、「全校遊び」を6年生が企画してくれています。
今日は「ケードロ」という鬼ごっこをしました。(警察と泥棒の略だそうです)
みんなと一緒に遊べて楽しかったそうで、終わったあとはとても満足そうな顔をしていました。
鬼ごっことはいえ、全力で走らなければならないので、とてもよい体力づくりになります。
また、異学年で一緒に遊ぶ機会となるので、よい経験になります。
今日のクラブ活動では、児童の企画で「代わりおに」「しっぽ取り」「増えおに」の3種のおにごっこをしました。
休み時間のおにごっこと違い、クラブ活動でやるおにごっこは本気モードが違います。
全力で走ったり作戦を練ったりして、力いっぱいやりました。
今日、地震を想定した避難訓練を行いました。
東日本大震災から早10年が経ちましたが、我々の記憶からあの悲惨な震災のことが少しずつ薄れつつあります。
今、気持ちを新たにし、「災害はいつ起きても不思議ではない」との意識を高める必要があり、今日の避難訓練を行いました。
できるだけ実際の地震災害を想定するため、緊急地震放送の音を聞かせること、地震によって通常の避難経路になっている階段や出入り口が壊れていること、放送器具が使えなくなったので教頭がハンドマイクで別の避難経路を指示することなどの設定をしました。
訓練とはいえ、児童は真剣に取り組んでいました。
今日、3年生が学級PTA活動をしました。
子どもたちのリクエストでアイロンビーズをしました。
ビーズを並べて絵柄を作った後,アイロンで加熱してビーズ同士をくっつけ,アクセサリー等を作るものです。
子どもたちは,おうちの人に手伝ってもらいながら夢中になってビーズを並べていました。
残念ながら時間が足りず,アイロンで加熱するところまではできませんでしたが,親子で楽しいひと時を過ごすことができました。
加賀中学校に教育実習に来ている難波さんが、今日一日、本校で実習をしました。
高学年の外国語の授業では、得意の英語で児童とやりとりをしてくださいました。
3年生の外国語活動では、フラッシュカードを見せながら、文を作る練習を児童と一緒にしました。
そして、低学年が学習発表会の練習をしている様子を見て、よかったところを話してくださったり、中高学年の体育でドッジボールを一緒にしてくださったりしました。
わずか1日だけの教育実習でしたが、児童ともすっかりうちとけて、楽しい思い出を作ってくださいました。
昨日、かもがわ総合スポーツ公園で、町内の5・6年生全員が集まり、町陸上記録会が行われました。
本校の5・6年児童も参加し、それまでの練習の成果をしっかり発揮することができました。
5年生とっては、学校の運動場の何倍もある大きなグランドに驚きながら、初めての町陸上記録会に緊張と期待をもって臨みました。
6年生にとっては、小学校最後の陸上記録会とあって、参加できることに感謝しながら、悔いのない努力をしようと意気込んでいました。
競技が始まると、他校の児童に混じって、全力を出して自己ベストの記録をめざしました。
毎日毎日練習を重ねてきたことは、児童の心に「やればできる! 練習は裏切らない!」ことをしっかりと植え付けたようです。
最近は授業の中でタブレットを使うことが増えています。
しかし、反面、タブレットを使うと、姿勢がゆがんでしまう児童が多いことに気づきました。
字を書く際の姿勢については、1学期から取り組んでいるので、かなりよくなってきましたが、タブレットを使うと、左右どちらかにゆがんでしまったり、前かがみになったりしてしまいます。
教師が「~しましょう」と指導すれば簡単なのですが、ここはあえて、児童自身にどうすればタブレットを使う際にもよい姿勢を保つことができるのかを考えさせてみました。
まず、児童がタブレットを使っている写真(個人が特定されないように、ぼかしたもの)を見せ、課題意識をもたせた上で、「どうすればタブレットを使う際にも、よい姿勢を保つことができるのか」を付箋に書かせました。
それらを分類してまとめたものを校長に伝えるというふうにしました。
児童からは、「机の中にいらないものをしまう」「タブレットを机の中心に置く」「教科書や資料集を置く別の机がほしい」「クッションを背中に置いたらよい」などの考えが出されました。
これら児童の意見をもとに、教職員で効果的な方法を考えていきたいと思います。