「靴は心の鏡」「下駄箱は学校の鏡」とよく言われますが、靴をそろえることは、人格教育の基本です。
本校でも生徒指導の柱として、1学期から下駄箱の靴をそろえることを指導していますが、2学期になると、児童の習慣として定着してきます。
今日、久しぶりに下駄箱の写真を撮ってみましたが、教師が何も声を掛けなくても、このようにちゃんとそろっています。
きちんとできていなくても、友達同士で声をかけあうなどしている姿も見られます。
ご家庭でも同じように指導してくださっている成果だと思います。
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