5・6年生は外国語のスピーチ練習にタブレットを活用しています。
いつもは英語専科の先生やALTの先生にスピーチを聞いてもらって、アドバイスをもらうことで、自分のスピーチを改善していくのですが、そうするとどうしても受動的な学習になってしまいます。
そこで、タブレットで自分のスピーチを録画したものを見直すことで、自分の課題に気づいたり、友達同士でアドバイスし合ったりして、改善していくようにしています。
また、家庭でもスピーチの練習をし、それを撮った動画を提出することで、家庭学習と授業をつないでいます。
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