給食の対応

 　岡山県が緊急事態宣言の対象地区になったことをふまえ、感染リスクを少しでも下げるため、給食の仕方を変えることにしました。

　今まではスペースで全校児童が一緒に食べていましたが、本日から学級ごとに分かれて、お互いの距離を取って食べるようにしました。

　みんなで一緒に食べられないのは寂しいような気もしますが、お互いの命を守るためです。

　給食のメニューも少し変わりました。

　「配膳の過程を省略できる品数の少ない献立を提供すること」という文部科学省のマニュアルにそったものです。

　でも調理場の皆さんの工夫のお陰で、いつものように栄養満点のおいしい給食を提供していたけました。

　しばらくガマン・ガマンです。