コロナウイルス感染拡大の影響で、体を思いっきり動かしてのクラブ活動がなかなかできません。
けれども何とか児童にやりきった感を味わわせてやりたいとの計画で、昭和感満載のオリンピックを体育館ですることを児童と話し合って計画しました。
最初は「ぞうきんかけレース」。18mの距離をどれだけ速くぞうきんかけできるかで競います。
次は「スリッパ飛ばし」。片方だけスリッパをはき、足に振り上げてそのスリッパを飛ばすというものです。
次は「紙飛行機飛ばし」。これは家で折ってきた紙飛行機をどれだけ遠くに飛ばすことができるかという競争です。もちろん紙は同じものです。
最後は「新聞びりびり」。1枚の新聞紙を切らないように手で破って、その長さを競うものです。
感染対策・安全対策を十分取ったうえで実施しました。
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