3年生は、授業中に自分の考えを書いて説明する活動を頑張っています。
少人数の学級では、どうしても先生の発問に対して、短答で終わってしまい、学習が深まりません。
そこで、その答えを導き出した過程を説明させることで、知識を確かなものにさせています。
順序よく説明するために「まず」「次に」「だから」という言葉をつけるのがポイント。
これを3年生では「説明のマツダ君」という合い言葉にして、習慣化づけています。
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